マテリアリティ① DXによる社会・産業の構築
北海道旭川市とソフトバンクは、高齢者が安心して暮らせるまちづくりに連携・協力して取り組むことを目的とした連携協定を、2024年2月13日に締結しました。
宮崎市とソフトバンクは、生成AIの業務活用を目指した調査・研究のため、2024年1月30日に「生成AIの共同研究に関する覚書」を交わしました。
健康寿命の鍵として、昨今注目されているフレイル。対策には「運動」「栄養」に加え、「社会参加」が有効とされています。シニアの社会参加の機会を、学生による多世代交流型スマホ教室という新しいカタチで生み出した、埼玉県ふじみ野市と文京学院大学、ソ…
京都市に本部を置く龍谷大学、ソフトバンクとLINEヤフーが、2023年12月15日に包括連携協定を締結しました。 ソフトバンクの先端技術やスタートアップ支援に関するノウハウなどを活用し、社会課題解決や人材育成を推進する拠点として龍谷大学が整備を進める「…
12月5日、和歌山県すさみ町で南海トラフ地震とそれに伴う津波による災害の発生を想定し、ドローンを活用して災害時の物資支援を行う訓練が行われました。
沖縄県の竹富町は、町民のデジタルリテラシー向上支援を目的として、出張スマホ教室を開催しています。11月15日に竹富島で開催された出張スマホ教室とスマホ契約相談会の様子を取材しました。
広島県警察とソフトバンクをはじめとする通信事業者4社は、県警と通信事業者が相互に連携し、特殊詐欺の被害を防止することを目的とした協定を、2023年11月10日に締結しました。 深刻さが増す特殊詐欺被害 広島県内の特殊詐欺の被害件数と被害総額は、2017年…
埼玉県蕨市(わらびし)とソフトバンクは、DXの推進に関する連携協定を2023年11月8日に締結しました。 蕨市のDXを推進するため、市民のデジタルデバイド解消を目指し、スマートフォン教室の開催などに取り組みます。
沖縄県名護市にある公立大学法人名桜大学とソフトバンクは、産学連携に関する協定を2023年11月6日に締結。本協定により、名桜大学とソフトバンクが連携することで、次世代デジタル人材の育成とデジタルリテラシー向上に取り組むとともに、沖縄県北部地域で急…
近年さまざまな分野でロボットやドローンの活用が検討されています。街や施設内を自律的に走行するためには、位置情報や建物、道路、屋内であれば入口や通路といった空間情報を基に作成した地図で移動ルートをあらかじめ設定する必要があります。 ロボットや…
コロナ禍では多くの企業が臨場でのイベントやセミナー開催の自粛を迫られ、オンラインでのイベント開催が主流となりました。コロナが落ち着いた最近では、有観客でのイベントやセミナー開催が復活し始め、オンラインとのハイブリッド型でイベントを行う企業…
10月25日、株式会社日建設計(以下「日建設計」)とソフトバンク株式会社(以下「ソフトバンク」)は、データを活用して自律的に進化し続けるスマートビルの構築に向け、SynapSpark株式会社(以下「SynapSpark」)を12月1日付けで設立することを発表しました…
大分県とソフトバンクは、安心・安全なICT活用とデジタルリテラシー向上を目指す連携と協働に関する協定を、2023年10月6日に締結しました。相互の連携を強化するとともに、大分県内のデジタルデバイド解消に向けて、次の3項目に取り組んでいきます。 (1)ス…
日本には、高齢ドライバーの免許返納に伴う移動手段の確保や、地方における交通難民、公共バスや物流などのドライバー不足(2024年問題)など、交通課題が多くあります。これらの課題を解決するため、自動運転の社会実装に向けた取り組みが急務となっていま…
沖縄県宮古島市とソフトバンクは、誰もが安心・安全にICTを利活用することで市民に優しいデジタル社会を目指し、デジタルリテラシーの向上を支援するための事業連携協定を2023年9月5日に締結しました。
小中学生のスマホ利用が増加する一方、SNSを利用した、いじめや誹謗(ひぼう)中傷によるトラブル、ネット依存などが問題となる中、茨城県警察とソフトバンクは子どもたちを健全に育むための連携協定を2023年9月1日に締結しました。
沖縄県竹富町とソフトバンクは、誰もが安心・安全にICTを活用することで広く恩恵が受けられるよう、町民のデジタルリテラシー向上を目指す事業連携協定を2023年9月1日に締結しました。
近年、人手不足や効率化、清掃品質などの観点から「デジタル清掃」が注目されています。 法人向けに最先端のICTソリューションを提供しているSBテクノロジー株式会社では、最新のデジタルツールを徹底活用したデジタル清掃を導入したところ、社内に思わぬ効…
山口県萩市と社会福祉法人萩市社会福祉協議会、ソフトバンクは、地域のデジタルデバイド解消に取り組むため、「萩市スマホよろず相談所の運営に関する協定」を2023年8月24日に締結しました。
国立大学法人長崎大学とソフトバンクは、DX人材の育成を促進し、学術研究の発展や地域産業の振興、地域課題の解決等に関する包括的連携協定を2023年8月23日に締結しました。
近年、さまざまな分野の課題解決のためにAIが導入されていますが、災害対策や防災の分野でもいち早く危険を感知したり、災害時のより安全な行動をサポートする取り組みとしてAIやデータ分析の活用が進んでいます。AIやデータを防災にどのように活用している…
日常のあらゆる場面でデジタルが活用される中、スマホアプリでもさまざまな防災情報が確認できるようになりました。 ソフトバンクは、デジタルを活用した街の防災力の強化「防災DX」を推進しています。福島県会津若松市においては2023年3月から位置情報を活…
宮崎県日向市とソフトバンクは、「日向市DX推進計画」の推進に向けた包括連携協定に基づき、生成AIの業務活用の実用化について共同研究を目的とする覚書を2023年7月28日に締結しました。 ソフトバンクが「Microsoft Azure OpenAI」の活用に向けた共同研究を…
ソフトバンクおよびLINEと京都産業大学が包括連携協定を締結した、5Gなどを活用して大学のDXを支援する「スマートキャンパス構想」。その取り組みの一環として、学生生活をより便利で快適にするためのアイデアを京都産業大学に通う学生たちが考え、発表する…
交通事故を防ぐため、社会全体でさまざまな取り組みが行われています。中でも飲酒運転による事故を防ぐため、通称「緑ナンバー」と呼ばれる事業用自動車を対象に、乗車前に運転手のアルコールチェックが義務化されています。さらに2022年4月から一般の自家用…
7月4日、東京大学本郷キャンパス 安田講堂において、東大×生成AIシンポジウム「生成AIが切り拓く未来と日本の展望」(共催:東京大学大学院工学系研究科、TMI総合法律事務所)が開催され、ソフトバンクグループ 代表取締役 会長兼社長執行役員 孫正義がパネ…
長崎県長与町、長崎県立大学、V・ファーレン長崎およびソフトバンクは、ロボットやAIなどと共に生きる未来で活躍する人材の育成を目指し、教育・学習環境の整備を目的とした連携協定を2023年7月7日に締結しました。 4者のタッグでプログラミング学習を支援 …
教育現場のICTの活用を推進するGIGAスクール構想が2019年末に掲げられてから3年強が経過し、現在は整備されたICT環境の利活用を促進する段階になっています。 奈良教育大学とソフトバンクは、教育DXの推進によるよりよい授業づくりや先生と子どもたちが楽し…
北海道札幌市とソフトバンクは、地域や行政のDXを進め、市民生活の質を向上させることを目的とした事業連携協定を2023年6月23日に締結しました。
「すべてのモノ・情報・心がつながる世の中を」というコンセプトを掲げ、SDGsに取り組んでいるソフトバンク。「SoftBank SDGs Actions」では、いま実際に行われている取り組みを、担当社員が自らの言葉で紹介します。18回目は、農業AIブレーン「e-kakashi(…
手術を行う医師の横にあるのはスマホとカメラ…? これは、およそ1,000km以上離れた沖縄県と香川県にある歯科医院を、5G(第5世代通信技術)でつないで行われた歯科医療の手術の様子です。 ほんの少しの誤差も許されない手術でどんな技術が活用されているので…
沖縄県南城市とソフトバンクはムラヤー(地域)DX推進のため、市民のデジタルリテラシー向上を支援する事業連携協定を2023年5月23日に締結しました。スマホ体験教室開催や市民からの個別相談を受け付けます。
沖縄県石垣市とソフトバンクは、誰もが安全・安心に情報通信技術を利活用し、広く恩恵を受けられるよう、市民のデジタルリテラシー向上を目指す事業連携協定を2023年4月26日に締結しました。 今後、石垣市が主催するスマホ体験教室では、ソフトバンクの支援…
3月16日、ソフトバンク竹芝本社で「SoftBank Tech Night Fes 2023」が開催されました。このイベントは、ソフトバンクで働く有志のエンジニアが主催しており、日々取り組む研究や技術について発表が行われています。今回は会場とオンラインによるハイブリッド…
目まぐるしい技術革新により、私たちの生活や世の中の在り方は日々変化しています。これから世界をさらに進化させるソフトバンクの最先端技術を体験できる技術展「ギジュツノチカラ ADVANCED TECH SHOW 2023」が3月22日〜23日の2日間にわたって、ソフトバン…
ソフトバンクでは、山での遭難や自然災害で土砂やがれきに埋まってしまった遭難者の位置を、「ドローン無線中継システム」を活用して特定するための技術研究を進めています。これまで、人工的に雪や土砂を積み上げた環境などでデモンストレーションを実施し…
宮崎市とソフトバンクは、既に締結している地方創生に向けた連携協定を踏まえ、さらに幅広い分野を対象とした自治体DXの取り組みを推進する連携協定を2023年4月13日に締結しました。デジタル技術を活用した市民サービスの向上や業務効率化、地域活性化を図る…
山形市とソフトバンクは、2023年3月29日に連携協定を締結しました。健康医療先進都市・文化創造都市の二大ビジョンを掲げる山形市のブランド力アップと発展し続けるまちづくりを目指し、自治体DXとICTを活用した地方創生の推進および市民サービスの向上を図…
富山県南砺市とソフトバンクは、DXの推進によるスマート行政の実現とそれに伴う市民サービスの向上、ICTを活用した地域活性化などを目指し、5つの項目に取り組むことを目的とした包括連携協定を2023年3月1日に締結しました。
「三豊市デジタルファースト宣言」を掲げる香川県の三豊市と株式会社スマートバリュー、ソフトバンクは、それぞれが持つ資源を活用することでさらなる発展と社会に貢献していくことを目的に、2023年2月21日に連携協定を締結しました。
宮崎県日向市とソフトバンクは、市民のデジタルリテラシー向上を目指した取り組みで連携してきましたが、ICTソリューションなどを活用し、さらなるDXの推進を図ることを目的に、包括連携協定を2023年2月16日に締結しました。
Society 5.0やカーボンニュートラル、デジタル田園都市国家構想などの持続可能な未来社会像実現を目指した「広島大学スマートシティ共創コンソーシアム」の設立セレモニーが、2023年2月15日に開催されました。本コンソーシアムには、国立大学法人広島大学、…
「いつまでも住み続けたい日本一のふるさと」の実現を目指す広島県世羅町とソフトバンクは2023年2月15日、「デジタル人材育成及びデジタル化の推進に関する連携協定」を締結しました。
「住んで楽しいまち よなご」をまちづくりのビジョンに掲げる鳥取県米子市とソフトバンクは、相互の連携を強化しDXを推進するため、2023年2月1日に包括連携協定を締結しました。 緊密に連携しながら、それぞれが持つ物的・人的・知的資源を有効活用し、地域…
静岡県とソフトバンクは、これまでも県庁職員のテレワークのための通信環境提供や自動運転の実証実験などに取り組んできましたが、さらなる連携強化を目的に、2023年1月26日「DX推進に関する連携協定」を締結しました。
2022年7月、富山県庁、富山県立大学、ソフトバンクの三者が連携し、富山県庁のDXに向けた研修プログラムが開始されました。 なぜ富山県庁はDXを行うに至ったのか、そして研修を進める中で職員にどのような変化があったのか。この推進の立役者となったお2人の…
スキーや登山など大自然の醍醐味を感じられるアウトドアのレジャーは美しい景色や開放感が楽しめる一方で、雪崩や遭難といった危険や思わぬ事故がつきもの。また普段の生活でも、大雨や地震など大規模な自然災害に伴う土砂崩れや建物倒壊の被害など、誰もが…
愛知県が推進する「愛知スタートアップ戦略」の中核プロジェクト「STATION Ai(ステーション・エーアイ)」。その建設工事の本格化を前に、2023年1月6日、愛知県の名古屋市公会堂で起工式が執り行われ、整備・運営を担うソフトバンク株式会社の子会社STATION…
愛知県及び国立長寿医療研究センター、中部電力株式会社、東京海上日動火災保険株式会社、名古屋鉄道株式会社とソフトバンクは2022年12月21日、「あいちデジタルヘルスプロジェクト(以下、本プロジェクト)」の立ち上げについて連携協定を締結しました。
12月19日、株式会社ジャパネットホールディングス(以下「ジャパネット」)とソフトバンク株式会社(以下「ソフトバンク」)は、ジャパネットグループが2024年の開業を目指してスタジアムを中心とした複合施設の開発に取り組む「長崎スタジアムシティプロジ…