どのMacも仕事をはかどらせるのが得意です。
どのMacを選んでも、世界で最も先進的なOSが圧倒的なパフォーマンスと能力を発揮します。
あなたが最高の仕事ができるように。パワフルなプロセッサから鮮やかなディスプレイ、そして高性能なストレージまで。Macはあなたの仕事の効率を上げるために作られています。
すべてのMacを快適に使えるようにする内蔵ソフトウェアは、スピーディーかつ簡単に作業をこなすための力になります。プレゼンテーションを作る。複雑な計算をする。チームのみんなとコミュニケーションを取りながら一緒に作業をする。主要なビジネスシステムと連動させる。iPhoneやiPadとシームレスに連係させるなど。どのMacを選んでも、あなたは思いのままに仕事ができるようになります。
Apple Financial Services(AFS)とは、リース期間満了後の残存価格をリース料に反映し、一括購入時よりも実質負担金を抑え、Macを導入できるサービスです。
<AFSの特長>
・残存価格をリース料に反映することにより、初期導入価格を削減できる
・AFSは3年から5年の期間設定で賃貸借契約が可能
・総支払額の減額の実現のため、リースから一括購入への移行を検討のお客さまにおすすめ
ご注文いただいたお客さまの製品を出荷前にご要望に合わせてキッティングいたします。キッティングをお任せいただく事でお客さまが業務でご利用いただくまでの設定や設置といったさまざまなコストを削減できます。
Apple Business Managerは、サードパーティのモバイルデバイス管理(MDM)ソリューションと連携する、IT管理者向けのシンプルなWebベースのポータルです。組織がiPhone、iPad、Macのいずれを使用しているかにかかわらず、コンテンツを簡単に一括購入することができます。
MDMへの登録を自動化できるほか、ユーザの手元に届く前に、デバイスに触れたり事前設定したりすることなく、デバイスを簡単に初期設定することができます。
組織でコンテンツ(アプリやブックなど)を一括購入してデバイスやユーザに割り当てることができ、デバイスでApp Storeを無効にしている場合でも、コンテンツをワイヤレスでインストールおよびアップデートすることができます。
組織内の各ユーザに固有の管理対象Apple IDを簡単に作成できます。管理対象Apple IDは組織に固有のもので、各自で作成できる個人用のApple IDとは別個のIDです。
macOSには、モバイルデバイス管理(MDM)をサポートするフレームワークが組み込まれています。Appleの提供するデプロイメントプログラムとMDMを一緒に利用すれば、100台でも1万台でもIT管理者はリモートでの効率的なキッティングが可能です。MDMに登録されたデバイスは、運用中もどこにデバイスがあろうとも、OTA(Over the Air)で最新設定の反映、組織ポリシーへの準拠の監視、リモートロックやワイプなども可能になります。
Apple Business Managerを利用した効率的なデバイス登録
組織でアプリを一括購入し、Apple IDなしで配信。Appコンフィグなど多彩なオプション。
Wi-Fiからメールアカウント、制限項目まで幅広い設定が可能な構成プロファイル。
リモートロックやワイプはもちろん、ネイティブの高度なセキュリティ機能の自動設定で。
AppleCare for Enterpriseでは、Appleの専任スペシャリストがあなたのチームと密接に連携して、お使いのすべてのAppleデバイスとIT業務が、常にスムーズに機能するようにサポートします。あなたのためのAppleCareアカウントマネージャー、テクニカルサポートへの優先アクセス、出張修理、過失や事故による損傷に対する修理などのサービスが付いてきます。AppleCare for Enterpriseはあなたのビジネスを守ります。
ICTライフサイクルサービスを利用すれば不要になったMacをはじめ、オフィスのIT機器買取が可能です。
また、データ消去およびコンフィグ情報の消去も行います。お客さまは所有権移転のみの手続きで処分手続きの工数を減らし、産業廃棄コストの削減も可能になります。
新規導入のご相談、サービス仕様についてご相談をお受けしています。