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岐阜県南東部にある恵那市では地域の魅力を活かして誘客促進に取り組まれています。
集客手法として実践したのは「デジタルマーケティング」。
観光客の嗜好を収集・分析し、ニーズに合致したプロモーションを実施することで集客力を最大化させています。
セッション①では恵那市役所の大島宗士氏より観光戦略とビジョン、
セッション②はヤフー株式会社から来訪者の属性分析やインターネット広告の手法を紹介します。
ライフスタイルの多様化に応じた「デジタルマーケティング」は観光活性において欠かせなくなりました。実践方法に興味のある方はぜひご視聴ください。
対象者:自治体の観光部門やDX推進部門、観光地域づくり法人(DMO)の方
ご視聴にはお申し込みが必要です。ページ上部の「お申し込みはこちら」からお申し込みください。
恵那市が実践するデジタルマーケティング
豊富な観光資源を持つ恵那市では「恵那らしさを追求した、稼ぐ観光地」というビジョンを掲げ、来訪者分析やインターネット広告を活用した観光施策を実践しています。恵那市役所観光交流課の大島 宗士氏は、観光地活性の課題にデジタルにアプローチし来訪者数を伸ばすことができました。本セッションでは実際に行われたリサーチ内容、プロモーション施策、施策後効果を紹介します。観光誘客におけるデジタルマーケティングの重要性がわかり、観光施策・立案に役立つ内容となっております。
恵那市 商工観光部 観光交流課 観光施設係 主査
大島 宗士 氏
2016年に新卒で恵那市役所に入庁。
2019年から民間企業へ出向となり、地域創生や観光促進を目的に、自治体や他企業と連携した様々なプロモーションの企画立案・実行に従事。2022年から恵那市観光交流課に復帰し、観光誘客に向けた企画立案等を担当している。
データから見える可能性!分析から自治体観光を加速させるマーケティング手法と来訪者計測
観光客の増加と認知拡大を実現するために、デジタルマーケティングの力を活用しませんか?本ウェビナーでは、ヤフーで自治体向けにデジタルマーケティングの推進に携わる担当者に登壇いただきます。「どんな人が何に興味関心を持ってきているか、ターゲットが把握できていない」「広告を打ちたいが、どんな手法や効果が分からない」といった声にお応えし、観光施策の実行フローを解説。フロー毎の具体的な分析施策や広告サービス。さらに効果を可視化できる来訪者計測までをお伝えします。他の自治体の事例を通じた分析事例や自治体観光を躍進させるためのデジタルマーケティングのノウハウをお伝えする内容です。ぜひご参加ください。
ヤフー株式会社
データソリューション本部 パブリックエンゲージメント部 リーダー
兵藤 安昭
1967年生まれ。愛知県出身。趣味はドライブ、旅行。
岐阜大学大学院工学研究科卒。ヤフー入社後、地図、カーナビなどの位置情報関連サービスを担当。
現在、中央省庁、自治体、公共交通期間向けにヤフービックデータの導入支援を推進中。
ヤフー株式会社
マーケティングソリューション統括本部 自治体チーム
大石 康正
地方新聞社勤務から、2000年9月ヤフー株式会社へ入社。
インターネット広告の代理店開発を行う。2007年からネット専業代理店、大手広告代理店のマネジメント業務に従事。2009年中央省庁の担当業務新規開始を担い、公共分野への拡大を行った。2013年 博多オフィスへ異動。九州の民間事業、自治体など各業界の広告営業開拓やマネジメント。2020年より、自治体チームとしての営業活動に専従。一貫してYahoo!広告部門の営業活動を担う。
自治体が挑むデジタルマーケティングと観光施策
来訪者が39%増加した秘訣とは
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